toggle
2019-04-01

シングルマザーは弱者なのか

朝、寝癖だらけの娘が窓に私宛のメッセージを書いてくれました。

時代の変化と共に、生き方や価値観などが多様化してきました。フリーランスでシングルマザーである私にとっては生きやすい時代になったなぁと感じます。

日常の中で、ふと感じることは、シングルマザーは弱者なのか?という疑問。そして何よりも、その価値観がまだまだ世の中に充満しているということ。

自らシングルの道を選んできているので、自分はまったく弱者であると思ったことはないのですが、時々同情をされたり、泣いてもいいんだよ、抱きしめてあげるよ、みたいな謎の呪文を唱えてくる男性に遭遇したりします。腹が立つことは特にないのですが、とにかくモヤモヤしてしまうということに時々悩まされます。

ネット上のニュースなど、社会の闇?にフォーカスした記事などを読んでいると、シングルマザー=弱者・不幸、と感じさせるものをよく目にします。

子供を食べさせていくためにAV女優デビューをする、とか、育児放棄をして新しい男の元へ飛んでいってしまう母親とか。

確かにシングルマザーは大変です。経済的にも肉体的にも、夫婦二人で協力しあってできるはずのことが一人でやっていかなくてはならない。でも、それ以上に耐え難い夫婦関係というものが存在したりするものなのです。

シングルマザーが抱える大抵の問題は経済的な部分です。一度専業主婦になると再就職しにくい、女性は男性より稼げない(昇給しにくい)、公的なサポートが少ない、更に背景には保育園やシッター制度が不十分というのもあります。

今後、こういった仕組みそのものが改善をされていっても、シングルマザーは弱者であるという価値観はなかなかなくならないと感じるんですよね。

媒体が、シングルマザー最強説!みたいなことを書いてしまうと、炎上しかねないような気もするし離婚率が上がってしまいそうなので踏み込むことは難しいかと思いますが、ある意味生き方の多様化を受け入れることの一つとして理解されていけばいいなと思っています。

あとは、その子供が幸せかどうか、ということ。うちも、娘がパパと暮らせなくなって3年以上が経ちました。娘からはクラスで私だけパパと一緒に暮らしていない、と言われてしまい、それは本当に本当に申し訳ない気持ちにもなるし、でもやっぱりそれは、パパママがいることが当たり前な世の中だからなんですよね。周りには、子供がいるから離婚しない・できないというカップルもいます。どんな形が一番幸せなのかなんて、その家族にしかわからないと思います。

こんなことを書くと、負け犬の遠吠えだとか、だから離婚するんだとか、子供もことをもっと考えろみたいなことを言われてしまいそうですが、それを言われてでも、シングルマザー全てが弱者だとは思わない世の中になって欲しいと思ったのです。多分、この考え方が理解される時代がきたら、シングルだけではなくて、もっともっと日本でも自由な生き方の選択肢が生まれると思います。

私は今、シングルマザーとして弱者でもないし、不幸でもないし、毎日楽しく笑い倒して過ごしています。それでも、結婚ということはやはり素敵なものだと認識しています。なので友人たちの入籍話は嬉しいですし、自分も子供が巣立った時orステップファミリーを築けるパートナーが見つかった時はまた一緒に赤の他人と暮らしてみたいなとも思うし、娘が結婚する日が来たら純粋に喜ぶと思います。ただ、いずれも、あくまでその時の選択肢の一つであって、それが全てではないと心から思っています。

★note始めました★

美しく健康な脚はあなたを幸せにする。

足オタクとして、お役に立つ情報を書いていきたいと思います^^

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です