toggle
2019-01-29

ミュージックレビュー:Absence/Predawn

私は音楽が大好きで、今思い返せば大学生の頃は、日々ライブやフェスに行くことのためにバイトに明け暮れていたような気がします。それ以外、何にもやってなかったんじゃないかって思うくらい。フジロックが3日間通し券しかなかった年は慌てて池袋のスナックで駆け込みバイトしてましたし笑。

しかしそれが出産を機に、なかなか音楽を楽しむということができなくなってしまったのですが、それでも時々出会う音楽に心を奪われることがあり、特に今ハマっている1枚について熱意をここに残してこうと思います。

先週、久ぶりに高円寺へ一人で行く機会があり、そこで人との約束の時間までの30分、懐かしのpal商店街をフラフラしていました。どのお店も本当に音楽のセンスが素晴らしいと感動していたのですが、たまたま入った雑貨店で流れていた、Predawnの歌声にグッと来てしまい、その日からひたすら聴き続けています。

聴いているのは、2016年9月にリリースされた、2ndアルバム「absence」。

さりげないアコースティックギターの音も良いけれど、やはり彼女の潤いを感じさせる歌声に、グッときます。長らくこういうシンプルな音楽を聴いていなかったですが、晴れた日曜の朝とかに聴きたい1枚。それこそ昔のカントリー系な感じもあって、Judee Sillとか女性シンガーソングライターが好きな方にはおすすめです。あと、高木正勝さんとか好きな方にも良さそう。

中でも私は、3曲目のUniversal Mindが好きで、もう感極まって聴きながら泣けそう笑!いや、すでに今日電車の中で目頭熱くなってました。歌詞全く見てないけど、結婚式をも一回するなら、間違いなくこの曲をバックミュージックに私、会場入りしたい笑。

6曲目の霞草も唯一の日本語の曲で、とてもほっこりした中に、ゆるっとした歌声が心地よいです。今度の週末あたり、車の中で、大音量で流しながら歌ってみたいと思います。

全体を通してクセの無いアルバムなので、バックサウンドとしても超優秀だし、私のようにガチで聴きこんで妄想の世界に突入しても良い仕上がりになっています。あえて難点をいうのであれば、少しこもり気味なんですよね、音が。なので、精度の高いスピーカーで聴かない方がいいのかも。

ここのところ、仕事で忙しくて気持ちが疲れていたので、改めて音楽の持つ癒しの力に助けられたのでした。明日もがんばります、うん。

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です